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公益財団法人 NEC C&C財団

理事長ご挨拶

 

理事長写真
公益財団法人NEC C&C財団
理事長 矢野 薫

当財団は、1985年3月、通商産業省(現在の経済産業省)の認可を受け設立されましたが、内閣府の公益認定に基づき、2010年12月1日、名称を公益財団法人NEC C&C財団と致しました。  

財団設立の趣旨は「C&C分野における功労者の顕彰、研究開発の奨励および助成」を行うことによって世界のIT・エレクトロニクス産業の発展を図り、人々の生活の向上に貢献することを目的としたものです。 C&Cとは、1977年10月に米国のアトランタで開催された「インテルコム77」において、NECの当時の小林会長が「変化する社会ニーズへの通信企業の対応」と題する基調講演の中で提示した「コミュニケーション技術とコンピュータ技術の融合(Computers and Communications)」という概念であります。 C&Cは人間の情報伝達能力の制約を取り除き、能力の限界を克服するための技術として定義され、人間や社会に寄与する方向にC&Cを育て上げることが産業人に課せられた義務として認識されてきました。  

C&C分野の技術がより発展することを願って、この財団は、C&C賞に代表される顕彰活動や、「C&C分野に関する論文発表を行う研究者の渡航費の補助」「日本国内の大学において、C&C分野の研究を行っている外国人研究者に対する研究調査費の補助」などC&C分野の研究者に対する助成活動を、主な事業としております。  

公益財団法人として、今後ともより一層の社会貢献に全力を尽くす所存でありますので、引き続き、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。